CMMIとは?世界基準の能力成熟度モデル

2017年、NashTechはCMMI Instituteによって正式に発行された CMMIにおいて最高レベルのレベル5を継続認証されました。本記事では世界基準の能力成熟度モデル と言われる評価基準でレベル5の評価を受けたNashTechがCMMIを解説致します。

CMMIとは?また、レベル5達成の要因は何?

CMMI(Capability Maturity Model Integration)とは能力成熟度モデル統合と呼ばれ、組織がプロセスをより適切に管理できるようになることを目的として遵守するべき指針を体系化したものである 。 企業のソフトウェア開発のプロセスを改良し発展させるために使われる評価基準のことを言います。ソフトウェア開発プロセスがどのくらい体系化され、成熟しているかを5段階で表します。

CMMI機関により評価されるCMMIはソフトウェア開発企業が世界で評価される際の1つの重要な水準です。 そして、CMMIでのレベル5の評価は、継続的にソフトウェア開発プロセスに改善・発展が見られた上に業績を向上させることに焦点が当てられています。ソフトウェア開発会社が評価されるに当たって、品質・プロセスパフォーマンス目標が設定されます。

そして、そのような目標数値ははビジネス目標とパフォーマンスの変化を反映させるために常に改定されています。そして、継続的な管理プロセス改善のための評価基準として使われているのです。 このプロセス向上の効果はソフトウェア開発会社のデータ統計や定量的手法を用いて測定され、品質やプロセスパフォーマンス目標と比較します。

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ベトナム代表取締役、グエン・フン・クオン氏

ベトナム代表取締役、グエン・フン・クオン氏 NashTechベトナム代表取締役グエン・クオン氏は次のように言います「弊社はCMMIによる評価を、非常に価値の高いものと考えています。ソフトウェア開発プロセスと技術のサポートの基準が明らかになることで、弊社ソフトウェア開発の改善を継続的に測定することができます。

そして、何よりも改善に焦点を当てることは、顧客の満足度を上げることにつながることが重要だと考えています。」 NashTechでは、ビジネス目標とパフォーマンスニーズの定量的な理解に基づいてプロセスを継続的に向上させています。この方法を用いて、プロセス内の変動と起こりうる結果を弊社は把握しています。