2018年に有力なITトレンドトップ8

グローバルIT産業界で経験と洞察力を持つ、ソフトウェア開発に特化したIT企業のNashTechが、2018年に優位になるテクノロジー界のトレンドを予測します。

過去数年間、クラウドはテクノロジーの未来と考えられていました。しかし、クラウドは爆発的に成長しているとはいえ、もはや一般的な技術になりつつあります。それでは何が今後12ヶ月のITトレンドになるのでしょうか?

人工知能( AI)

AIは人間の意思決定能力を真似るソフトウェアで、継続学習とそれに続くアルゴリズムの改良に基づいています。人間の活動に近づくように改善させるため、一般的にAIはリアルタイムで膨大な量の事実に基づく情報や研究資料にアクセスすることができます。

AIマシーンはまだ完全ではありませんが、病気の診断に関する質問に答えたり、商品の問い合わせに答えたり、手書き文字や声や顔を認識したりすることができます。また、自動運転装置はAIマシーンの完全形として近い将来、私たちに希望を与えてくれるでしょう。

ビッグデータ&分析

ビッグデータは大きなデータの集合で、一般的には複数のソースからデータを集めます。この方法は、過去の技術では行うことができませんでした。

ビッグデータは他の技術と組み合わせることで、ビジネスと科学に大きな変化を与えます。道路混雑の予測、特定の時刻の外出、個人の好みに合わせたメディアのコンテンツ、おすすめ商品の提案、金融トレンドの予測などには全てビッグデータが使われています。

工業オートメーション

工業オートメーションは、簡単に言うとコンピューターが情報を処理したり反復作業を人間より信頼性高く効率よくさせるものです。工業オートメーションは生産性を上げるだけでなく、人件費を削減しながら生産のクオリティと柔軟性を高めます。

オートメーションがビッグデータや人工知能と合わさると、コンピューターは複雑な決定や過程を自動化したり、関連する提案や予測を与えてくれます。これにより、機会は自動で人々の行動に影響を与える深い洞察を生み出します。

フォード・モーター社が開発したIoT、GPS、ビッグデータ、人工知能を組み合わせた駐車場の技術が非常に良い例です。この技術で、ある決まった範囲で駐車ができるか予測できるようになりました。車を運転する人はリアルタイムで空いているスペースに誘導され、適切な場所で支払いができて、駐車時間が終わりそうな頃に連絡を受け取ることができます。

モノのインターネット(IoT)

IoTは独立して動作するデバイスに利用されるだけでなく、外部と繋がりデータの交換をし、外部影響へ反応することが可能です。マイクロ処理装置とセンサーがこのようなデバイスに乗ると、デバイスはよりスマートになっていきます。例として、あるシンガポールの病院では周辺のノイズデータを集積・分析し、患者が助けを必要とする際に緊急の警告を出します。

IoTはビッグデータ、人工知能、工業オートメーションと同じく「インダストリー4.0(第4産業革命)」の一部を形成し、シスコ社によると2050年までに世界で5000億のIoT機器が存在するようになる、とのことです。

ブロックチェーン

ブロックチェーンはビットコインの中心的な構成要素として開発されたP2P(ピアツーピア)の技術です。複雑なエンコーディングシステムによりセキュリティ性は高く、全ての取引はタイムスタンプが付され、改ざんされないように設計されています。

ブロックチェーンの情報はチェーン内のすべてのブロックの同意がある場合のみ、変更することが可能です。もしブロックの一部が壊れたとしても、他のブロックが情報を保護するでしょう。このため、出所と追跡可能性が重要である電子帳簿など、機密扱いのデータに最適です。

高い有効性とセキュリティでブロックチェーンは国際金融取引に利用され、企業の効率が上がりました。現在では金融業界にとどまらず、法曹、物流管理、サプライチェーン管理などの分野でもこの技術は使われています。

バーチャルリアリティ(VR)&拡張現実(AR)

バーチャルリアリティと拡張現実により、人々は異なる世界を体験することが可能です。この2、3年、Google、マイクロソフト、Facebookなどの企業は境界線を押し広げ、エンターテインメントから科学研究まで多くの業界で普及している製品を新しく開発しています。

 

拡張現実(AR)はバーチャルリアリティから生まれました。この技術で、ユーザーは仮想空間で見るだけでなく、触れたり相互のコミュニケーションができるようになります。拡張現実の良い例は、Microsoft Hololensの技術を利用したアジアのあるデベロッパーで、顧客が建設前であってもレイアウトを決めて家具を配置したアパートメントの内装を見ることができます。

 

ヘッドレスインターフェイス

AR / VR, IoT、センサーデバイスなどを使うヘッドレスインターフェイスは普及しつつあります。マウス、キーボード、タッチスクリーンを使わずに声や手の動きだけでスクリーンと自然なやり取りをすることができます。

       

モダンソフトウェア・アーキテクチャ

モダンソフトウェア・アーキテクチャは、マイクロサービス、サーバレス、リアクティブ・アーキテクチャなど、いくつかの異なるモデルを総称したものです。これらの共通点は、モノリシック・アプリケーションを、クラウド環境で利用しやすく、API を介して通信できて、拡張が容易で再利用可能なサービスに小さく分割することです。

それぞれのサービスは一つのタスクに特化し、独立しているため、結合してすばやく新しいアプリケーションを作ることができます。

ベトナムで最大手のIT外資企業であるNashTechでは、以上のすべての技術を優秀なエンジニアが研究・開発しています。NashTechは現在、フォード、GoogleHearst Corporationキングス・カレッジ・ロンドンネスレなどのグローバル企業に対し、コンサルティング業務や国際プロジェクト業務を行っています。

NashTechはこのようなプロジェクト実行を通じて、スキルを上げ最新の技術トレンドに触れる機会を社員に与えています。

NashTechはプロフェッショナル、国際的でクリエイティブな労働環境で、キャリアを伸ばす素晴らしい場所と認識されています。

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Harvey Nash グループの一員として、またベトナムで二番手のIT企業として、NashTechはグローバルプロジェクトに革新的なITソリューションを提供します。

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