オフショア開発パートナーを探すなら、ベトナム。

ベトナムは単なる安い労働力の国、と思い浮かべるのは過去の話です。ベトナムはオフショア開発先として非常に魅力のある国になりつつあります。世界で最も経済成長率が高い国の一つであり、人口は9,000万人を超えています。また、人口の65パーセントは35歳以下です。

ベトナム政府は IT産業の成長に非常に強い関心を持っています。一党制と政治的安定、これはつまり社会が安定しているということです。そのような安定した環境で、ベトナムはIT分野での外国投資と成長を促す政策を打ち出しています。IT企業への税制優遇と助成金はベトナムでビジネスを行う上で一貫性と信頼性があります。政治・社会が安定していないインドと中国は、ビジネス上のリスクがより高いでしょう。

クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドの「世界のどの場所で?ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)とシェアードサービス・インデックス 2016」によると、ベトナムは成熟したITアウトソーシング シング先の国々を凌駕してトップに立ちました。2016年には2年連続してパイオニア部門で世界のトップとなっています。より成熟したカテゴリーであるBPO提供の分野では6位の中国、11位のインドを追い抜き、差を付けています。ベトナムはコスト効率の高い国として総合1位です。クオリティの高い仕事にかかるコストは、中国やインドと比べると最大で50%も低くなります。

ベトナムでのオフショア開発アウトソーシングのメリット:

ベトナムの急成長

この10年、ベトナムのBPO業界は年20〜35%ずつ成長しています。ベトナムソフトウェア・ITサービス協会(VINASA)によると、この業界の収益の70パーセント、20億USドルは日本からもたらされているということです。

ベトナムには10万人以上の開発者と7万5千人以上のコンテンツスペシャリストがいます。また、年4万人以上のIT専攻の卒業生がいるため、この業界は速く成長しています。学生はコンピューターサイエンスに強い関心を持ち、西洋諸国の人々より早い年齢からコンピューターの世界に入っています。国際社会で必要とされる有能な人材が揃っているのです。

 

便利な地理的位置

オーストラリア・日本、またヨーロッパや英国などの主要経済大国にとって、東南アジアにあるベトナムは時差の面で便利です。営業時間内に連絡を取るのは難しくありませんし、いくつかの大都市から短時間のフライトでベトナムに行くことができます。アメリカやカナダのような国でも、ITアウトソーシングにベトナムを利用できます。タイムゾーンが完全に違うために、アメリカやカナダの人々が寝ている時間に業務は完了するのです。

 

 

オフショア開発提供企業の設立

ベトナムには ITアウトソーシングを提供する多くの企業があります。プロジェクトの規模に関わらず、ベトナムは多岐に渡るITのスキルがあります。オフショア開発企業はスマートフォンアプリやゲーム、また組み込みソフトウェア開発も行うことができます。

こういった多様性で、グローバル企業は以下のようなサービス提供者を利用できます:

  • 優れた製品設計
  • 新しいプログラミング言語
  • 新製品への独創的な研究開発

ベトナムの ITアウトソーシング能力は、オーストラリア銀行シスコ東芝ソニーパナソニックHPなどの大企業から注目を浴びています。

教育への大きな投資

ベトナムのIT企業は、職業スキルを開発する組織と提携し、ベトナム人の能力開発に巨額の投資をしています。このような組織で最新のスキルを身につけさせ、外資企業が求める価値ある人材を輩出しています。

また、外国企業が投資しているのは高等教育だけではありません。社会的良心と先見の明を持つ企業は、ベトナムの子供こそが未来であり、子供の教育への投資が重要だということを知っています。若い世代へサポートすることで、ベトナムの強い経済・社会的未来が築かれています。

ベトナムの人々は強い職業倫理感を持っています。スキルや生活の向上のため、技術と語学の習得に余念がありません。ベトナムの優秀な人材は増え続け、ベストの人材を確保するためにグローバル企業は競争することになるでしょう。特に IT業務のアウトソーシング先として、ベトナムは人気が高まっています。